2023年5月に、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症になりました。 従前は 法律に基づき行政が様々な要請・関与をしていく仕組みから、個人の選択を尊重し、国民の自主的な取組をベースとした対応に変わりました。